お手頃価格のデジタルギフト優待銘柄!割安度合いを調べてみた

お手頃価格のデジタルギフト優待銘柄!割安度合いを調べてみた 優待IR 解説&考察
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おはようございます、よこです(^-^)/

”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約90銘柄保有しています。

今日は「タナベコンサルティンググループ(9644)」の株主優待変更ニュースと、それを踏まえた割安度合いについて調べた結果をご紹介します。

タナベコンサルティンググループが株主優待制度を変更!

多くの経営コンサルティング実績を持つ「タナベコンサルティンググループ(9644)」という会社が、株主優待制度の変更を発表しました。

2026/4/22に発表されたお知らせによると、2026年9月権利分から優待品をクオカードからデジタルギフトに変更するそうです。

優待額面は従来どおりです。100株保有の場合は500円分がもらえます!

交換できるデジタルギフトの種類は次のとおりですが、QRコード決済ポイントだけでなく飲食店のギフトカードも選べたりと、選択肢は比較的幅広い印象ですね。

  • PayPayマネーライト
  • Amazonギフトカード
  • 楽天ポイントギフト
  • dポイント
  • au PAYギフトカード
  • QUOカードPay
  • FamiPayギフト
  • WAON POINT
  • nanacoギフト
  • Pontaポイント
  • Visa eギフト vanilla
  • Google Playギフトコード
  • Uber Eatsギフトカード
  • すかいらーくご優待券
  • 吉野家デジタルギフト
  • タリーズデジタルギフト
  • デジタルKFCカード
  • 西松屋チェーンデジタルギフト
  • 図書カードNEXT
  • TOHOシネマズ デジタルギフト
  • ビットコイン by bitFlyer   など

※おそらく他社の優待制度と同様に、PayPayマネーライトなどの一部ギフトには一定の交換手数料がかかるものと思われます。

ちなみに、従来実施していたクオカード優待を新設したのは2025年9月権利分からのため、株主優待制度の実施歴としてはまだまだ浅い方の会社となっています。

タナベコンサルティンググループの業績推移をチェック!

タナベコンサルティンググループの業績推移をグラフで見てみると、売上高は好調に推移しているようですが、利益の方は2021年頃から水準がやや下がっているように見えます。

タナベコンサルティンググループ(9644)売上高とEPSの推移

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。

EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。

配当金の推移はこちらのグラフのとおりです。

タナベコンサルティンググループ(9644)一株配当と配当性向の推移

基本的には増加傾向ですが、2022年期には減配を行っているため、必ずしも減配しない方針を採っているわけではなさそうですね。

連結総還元性向100%を目安としていることもあり、直近の配当性向はかなり高めとなっています。

タナベコンサルティンググループの割安度合いを調べてみた

私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。

タナベコンサルティンググループを100株保有した場合の「元とれる年数」を2026/4/23終値(716円)で試算してみると、約23年(利回り換算で約4.3%)となりました。

普段は「約20~30年以内」を目安としているため、ちょうど良いくらいの水準だと捉えています(^-^)

ちなみに300株優待(3,000円相当)まで増やすと元とれる年数は約20年(約5.0%)まで上がります。

株価が比較的リーズナブルなこともあり、300株の投資もそこまで非現実的な金額ではないものの…。

優待実施歴の浅さやEPS(利益)の推移など、ちょっと気になるポイントもいくつかあるため、個人的には買い増しの優先度はやや低めな銘柄かな?と考えています。

ただ、デジタルギフト優待を実施している銘柄は、今のところ保有株式数(=必要投資金額)のハードルが高い所が多く、少額から投資できる銘柄はなかなか貴重な存在でもあります。

デジタルギフト優待がどんな感じなのか、使い勝手などを少額でお試ししてみたい、という方にとっては検討の余地がありそうな銘柄かな?と思います(^-^)

その他デジタルギフト優待銘柄の情報は、こちらのページにまとめています↓

※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人

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よこ

株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
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