いま気になっている8月優待銘柄3選

いま気になっている8月優待銘柄3選 気になる〇月優待
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おはようございます、よこです(^-^)/

”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約90銘柄保有しています。

こちらのページでは、8月優待銘柄の中で個人的に気になっているものを全部で3つご紹介します!

いま気になっている8月優待銘柄一覧

現在個人的に気になっている8月優待銘柄は、こちらの3銘柄です。

企業名株価優待月業種優待品元とれる
年数
1イオン九州
(2653)
\2,8052・8月小売業自社お買い物券
5,000円分
(×年2回)
約19年
2高速
(7504)
\3,7753・8月卸売業クオカード約26年
3進和
(7607)
\3,2308月卸売業(1年以上~)
おこめ券2枚
約25年
株価は2026/7/9の終値、優待品は100株保有の場合にもらえる内容を記載しています。

すべての8月優待銘柄を調査した上で、以下の条件にすべて当てはまる銘柄を抽出しています。

  • 業績推移が長期的に右肩上がりの傾向となっている
  • 30年以内に投資回収できそう
  • 優待品が魅力的(だと個人的に思う)
  • 配当金をしっかり出している

※保有中の8月優待銘柄は別ページで紹介しているため、未保有の銘柄を優先的にピックアップしています。

ちなみに「元とれる年数」は、利回りの代わりに私が普段の投資判断に用いている数字です。詳しい説明はこちらの記事をご覧ください↓

イオン九州(2653)

九州・山口地方でイオングループの店舗展開を行っている「イオン九州(2653)」の株主優待では、イオングループの直営店で使えるお買い物券がもらえます。

5,000円分(100円券×50枚綴り)が年2回、つまり年間で10,000円相当と、優待額面としてはかなり大きめです。

が、こちらのお買い物券は1,000円ごとのお会計につき1枚使える仕組みなので、100枚すべて使い切るにはイオングループで少なくとも年間5万円のお買い物をする必要がある、ということになります。

実質的には最大10%オフになる割引券のような感じですね。

スーパーでの食料品購入や、日用品・化粧品の購入、そして衣類や家具の購入など、イオン直営店であれば様々なお買い物に使うことができるため、近所にイオンモールがある方にとっては便利な優待になるのではないかな、と思います。

イオン九州の業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともに概ね右肩上がりで推移していることが分かります。

イオン九州(2653)売上高とEPSの推移
2020年にマックスバリュ九州・イオンストア九州と経営統合してから、かなり改善された印象です

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。

EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。

配当金の推移も、増加傾向となっていますね!

イオン九州(2653)一株配当と配当性向の推移
2024年期には記念配当&特別配当(合計10円)が含まれるため、厳密には減配していません

2026/7/9終値で計算した「元とれる年数」は、約19年です。

高速(7504)

食品軽包装資材の専門商社である「高速(7504)」は、今年から8月権利の優待を実施することが発表されています。

元々は3月優待のみ実施しており、100株保有の場合はクオカード500円分がもらえます。

新たに追加された8月権利では、100株以上保有の株主に一律でクオカード2,000円分を進呈することになっています。

100株保有の場合、年間では2,500円分のクオカードがもらえることになりますね!

高速の新優待制度と業績推移は別途ご紹介しているため、詳しくはこちらのページをご覧ください。

連続増配銘柄としても知られており、今回の優待拡充により個人的にも注目している銘柄です(^-^)

2026/7/9終値で計算した「元とれる年数」は、約26年です。

進和(7607)

進和」は商社機能とメーカー機能の両方をあわせ持つ、愛知県の企業です。

株主優待品は全国のスーパー等で使える「おこめ券」という商品券で、100株保有の場合は2枚(880円相当)がもらえます。

株主優待の取得には1年以上の継続保有が必要なため、これから株を保有した場合、おこめ券がもらえるのは来年の8月権利分からとなりますね。

現在の相場だとおこめ券1枚で1kgを購入することは中々難しいですが…(^-^;
お米以外の商品購入にも使えるので、単純に商品券として考えるのが良さそうですね。

業績推移を見てみると、きれいな右肩上がりとは言えないものの、比較的堅調に推移していることが分かります。

進和(7607)売上高とEPSの推移

進和は配当金による株主還元の比重が高い銘柄で、配当金額はこの10年で3倍近くまで伸びていることが分かります。

進和(7607)一株配当と配当性向の推移

とはいえ2021年には減配を行っているため、業績次第では減配リスクあるという点は頭に入れておいた方が良さそうですね。

2026/7/9終値で計算した「元とれる年数」は、約25年です。

魅力的な株主優待を実施している企業はたくさんありますが、あくまで投資としての観点から、どの銘柄を購入するのが一番良いお金の働かせ方になるか、冷静に判断していきたいですね!

※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人

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よこ

株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3500万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
詳しいプロフィールを見る

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