おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約80銘柄保有しています。
今日は、「楽天グループ(4755)」から届いた株主優待品をご紹介します。
楽天グループの株主優待をご紹介!
楽天市場や楽天証券などのサービスでお馴染み「楽天グループ」の株を100株以上保有していると、楽天モバイル(音声+データ30GB/月プラン)を6か月間無料で利用することができます。

12月権利を取得済の方は、6月末も継続保有していれば1年間無料になります!
楽天モバイル 株主優待利用の流れ
12月末の権利を取得後、毎年3月中旬頃に株主優待専用サイトのURLが記載された案内が届きます。

記載のURLにアクセスし、本人確認の手続きを済ませることで、株主優待の申し込みが完了します。
本人確認の際にはマイナンバーカードが必要です。マイナンバーカード未所持の場合でも株主優待の利用は可能ですが、その場合は郵送手続きとなるため、やや手間がかかってしまいます。
楽天モバイル株主優待を初めて利用する場合は、後日SIMカードが宅配便で届きます。
早い人だと5月下旬頃から届き始めるみたいですが、私が昨年取得した際は手続きが遅かったからなのか、7月頃の到着でした。いつになったら来るんだろうと若干心配になりながら待っていた記憶があります(^-^;
届いたSIMカードを自分のスマホに設定することで、楽天モバイル回線が開通します。
私の場合は、元々楽天モバイルを契約していた家族のスマホに、新たに株主優待回線を追加しました。
初期設定の名前だとどちらも「Rakuten」でややこしかったため、見分けがつくように名前を変更しておくのがおすすめです!

データ通信を株主優待回線の方から優先的に利用するように設定したのですが、月30GB使うことは基本的にないため、自腹で契約している方は最低料金の支払いのみでよくなりました。


わが家と同じケース(月3GB以上使う方)の場合は、年間13,200円の節約効果です!
さすがにこの株主優待制度がいつまで続くかは分からないため、保険として既存契約は解約せず、そのままにしています。
株主優待の取得が連続2回目以降の場合は、新たにSIMカードが届くことはなく、現在利用している回線の期間が終了後、自動的に更新を行ってくれるようなので、3月に申し込み手続きさえ済ませておけばOKですね。
この1年間実際に使ってみた感想としては、特に既存の楽天モバイル回線と変わりなく、動画の視聴やゲームなども問題なくできています。
株主優待回線に限らず、楽天モバイル自体が商業施設内などの一部エリアでは若干電波が繋がりにくいので、他のキャリアから乗り換えた方だと不便に感じる点もあるかもしれないですね(^-^;
楽天グループの業績推移をチェック!
楽天グループの業績推移をグラフで見てみると、楽天モバイル事業開始以降は赤字決算が続いている厳しい状況であることが分かります。

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。
EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。
配当金も以前は出ていたのですが、現在は無配(0円)となっています。

利益剰余金がかなりの赤字なので、残念ながら復配はしばらく見込めなさそうです…(^-^;
楽天グループの割安度合いを調べてみた
私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。
楽天グループを100株保有した場合の「元とれる年数」を2026/3/25終値(751円)で試算してみると、約6年(利回り換算で約16.6%)となりました。
優待額面は、わが家のケース(年間13,200円の節約効果)を一例として計算してみました。現在契約中のプランによって、具体的な金銭的メリットは各々変わってくると思います。
私自身、無配銘柄は(優待廃止時の株価下落リスクがきわめて高いため)基本的に保有しないスタンスなのですが、楽天グループが唯一長期保有している無配銘柄となっています。
先ほどのグラフから分かるとおり、楽天グループはどう見ても長期保有には適していなさそうな銘柄なのですが…。
優待内容が自社サービスでコスト面などを理由にした廃止リスクが比較的低そうなこと、株主優待による節約メリットがきわめて大きいこと、などがその理由です。
ただし、2025年12月期には若干の改悪(6月権利を取得しないと1年間利用できなくなる)が入りましたし、今後も少しずつ改悪が入ったり、最悪株主優待制度そのものが廃止されてしまう可能性も個人的には十分あると思っています。
株主優待目的で投資を検討する場合は、比較的リスクが高い銘柄だということを頭に入れた上での判断がおすすめです!
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人

よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。
詳しいプロフィールを見る
ブログランキングに参加中!バナークリックで応援いただけると嬉しいです!↓

コメント