おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約80銘柄保有しています。
こちらのページでは、3月優待銘柄の中で個人的に気になっているものを全部で6つご紹介します!
いま気になっている3月優待銘柄
3月が優待権利月となっている優待銘柄をすべて調査した上で、以下の条件にすべて当てはまる銘柄をピックアップしてご紹介です。
- 業績推移が長期的に右肩上がりの傾向となっている
- 30年以内に投資回収できそう
- 優待品が魅力的(だと個人的に思う)
- 配当金をしっかり出している
3月は対象銘柄がかなり多いため、条件に当てはまるものの中から特に良いなと思ったものを厳選しました。
また保有中の銘柄など、過去に別ページでご紹介している銘柄は省いています。その他の3月銘柄情報はこちらからご確認ください!
今回はもらえる優待品別に、2銘柄ずつをピックアップしてご紹介します。
当ブログの詳しい銘柄選定基準についてはこちらのページでご紹介していますので、興味のある方はご覧ください。
自社商品・サービスがもらえる3月優待銘柄
まずは、自社商品や自社サービスなどを株主優待品としている2銘柄をご紹介です!
| 企業名 | 株価 | 優待月 | 業種 | 優待品 | 元とれる 年数 | |
| 1 | 大和ハウス工業 (1925) | \5,574 | 3月 | 建設業 | 自社優待券 2,000円分~ | 約27年 |
| 2 | サンドラッグ(9989) | \4,232 | 3月 | 小売業 | 自社商品& 自社店舗優待券 | 約24年 |

自社商品は廃止リスクが比較的低く、その企業ならではの優待を楽しめますね!
ちなみに「元とれる年数」は、利回りの代わりに私が普段の投資判断に用いている数字です。詳しい説明はこちらの記事をご覧ください↓
大和ハウス工業(1925)
大手ハウスメーカーとしてお馴染みの「大和ハウス工業(1925)」の株主優待では、自社グループ施設の利用代金などに使える株主優待券がもらえます。

100株保有の場合は2,000円相当、3年以上の継続保有で4,000円相当がもらえます!
株主優待券の主な使い道としては、次のとおりです。ホテル宿泊、ゴルフ代金などの他、グルメギフト等との交換も可能な、汎用性の高い優待券です(^-^)
- ダイワロイネットホテルズ、ラ・ジェント・ホテルの宿泊費
- ダイワロイヤルゴルフのプレーフィー、場内での飲食など
- ロイヤルホームセンターの購入代金
- スポーツクラブNASの入会金、各種レンタル料など
- 株主優待専用グルメギフト、Webカタログ掲載商品との交換
- 社会貢献寄付制度
- 大和ハウスリフォーム(株)のリフォーム工事請負代金
※それぞれリンク先のURLは、公式サイトの店舗一覧となっています。
大和ハウス工業の業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともに比較的安定した右肩上がりで推移していることが分かります。

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。
EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。
配当金の推移も、増加傾向となっていますね!


2026/2/9終値で計算した「元とれる年数」は、約27年です。
サンドラッグ(9989)
ドラッグストア大手「サンドラッグ(9989)」の株主優待では、自社プライベート商品の無料引換券と、グループ店舗でのお会計に使える株主優待券の2種類がもらえます。
引換券でもらえるプライベート商品は、シャンプー&トリートメント、サプリメント剤、栄養ドリンクなどのラインナップです。
選べる商品の種類はそこまで多くありませんが、額面的には優待券よりも高くなっています。

選んだ商品によって金額は変わりますが、例えばシャンプー&トリートメントセットの場合は約3,000円相当の商品と引き換えられます。
株主優待券は、「サンドラッグ」「サンドラッグプラス」「ドラッグトップス」「ダイレックス」といったグループ店舗でのお会計に使えます。
こちらは自分の好きな商品の購入に使うことができますね!
サンドラッグの業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともにかなり安定した右肩上がりで推移していることが分かります。

サンドラッグは23年以上連続増配を続けている企業でもあり、配当金のグラフも右肩上がりです!


2026/2/9終値で計算した「元とれる年数」は、約24年です(引換券は3,000円相当と仮定して計算しました)。
カタログギフトがもらえる3月優待銘柄
次は、カタログギフトを株主優待品としている2銘柄をご紹介です!
| 企業名 | 株価 | 優待月 | 業種 | 優待品 | 元とれる 年数 | |
| 1 | エスリード(8877) | \7,010 | 3月 | 不動産業 | カタログギフト 3,000円相当 | 約26年 |
| 2 | 日本管財HD(9347) | \2,802 | 3・9月 | サービス業 | カタログギフト 2,000円相当~ ×年2回 | 約30年 |

カタログギフトは近年縮小傾向の企業が多いため、個人的には業績がしっかり安定している企業を選びたいところです。
エスリード(8877)
自社分譲マンションの販売などを行っている「エスリード(8877)」の株主優待では、3,000円相当のフリーチョイスギフトがもらえます。

直近のカタログ内容(2025年3月権利分)は、こちらから確認できます。フルーツやお肉など豪華なラインナップです!
エスリードの業績推移をグラフで見てみると、こちらもかなり安定した右肩上がりで推移していることが分かります。

株価が高いだけあって、配当金額もかなり高額です。ここ数年で著しく伸びていることが分かりますね。


2026/2/9終値で計算した「元とれる年数」は、約26年です。
日本管財HD(9347)
「日本管財HD(9347)」は、ビルのメンテナンスやマンションの管理などを行っている企業です。
カタログ優待銘柄としては珍しく、年2回優待を実施している人気の高い優待銘柄でもあります。
100株保有の場合は2,000円相当のカタログギフトが年2回、さらに3年以上の継続保有で3,000円相当×年2回にアップグレードします。

カタログに掲載されている商品の種類も豊富で、優待が届くのを楽しみにされている方も多いのではないかと思います(^-^)
日本管財HD自体は2023年に上場したばかりの会社ですが、その前身にあたる「日本管財(9728)」の業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともに比較的安定した右肩上がりで推移していることが分かります。

配当金額も、前身の日本管財の水準を維持して年間54円配当を続けています。

2026/2/9終値で計算した「元とれる年数」は、約30年です。
クオカードがもらえる3月優待銘柄
最後は、クオカードを株主優待品としている2銘柄をご紹介です!
| 企業名 | 株価 | 優待月 | 業種 | 優待品 | 元とれる 年数 | |
| 1 | ガリレイ(6420) | \3,640 | 3月 | 機械 | (1年以上~) クオカード 3,000円分~ | 約29年 |
| 2 | 南陽(7417) | \1,538 | 3月 | 卸売業 | クオカード 1,000円分~ | 約22年 |

クオカード優待銘柄は対象数がかなり多いですが、業績が良くて長期継続保有メリットの高い2銘柄を厳選しました!
ガリレイ(6420)
業務用の冷蔵庫や冷凍・冷蔵ショーケースなどを製造販売している「ガリレイ(6420)」の株主優待では、オリジナルデザインのクオカードがもらえます。
優待取得には1年以上の継続保有が必要ですが、100株で3,000円分と優待額面が高いのが特徴です。

さらに5年以上継続保有すると、5,000円分に額面がアップします!
ガリレイの業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともに長期的な右肩上がりで推移していることが分かります。

配当金も増加傾向となっていますね。


2026/2/9終値で計算した「元とれる年数」は、約29年です。
南陽(7417)
総合機械商社である「南陽(7417)」の株主優待でも、クオカードがもらえます。
100株以上の保有で1,000円分のクオカードがもらえ、さらに3年以上の継続保有で1,500円分にアップグレードします。
南陽の業績推移をグラフで見てみると、やや波はあるものの、長期的には右肩上がりの傾向で推移していることが分かります。

配当金の推移も基本的には増加傾向ですが、2020年には減配を行っているようですね。


2026/2/9終値で計算した「元とれる年数」は、約22年です。
魅力的な株主優待を実施している企業はたくさんありますが、あくまで投資としての観点から、どの銘柄を購入するのが一番良いお金の働かせ方になるか、冷静に判断していきたいですね!
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人

よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。
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