高級タオルがもらえる優待銘柄が制度変更!割安度合いを調べてみた

高級タオルがもらえる優待銘柄が制度変更!割安度合いを調べてみた 優待IR 解説&考察
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おはようございます、よこです(^-^)/

”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約60銘柄保有しています。

今日の記事では、「いよぎんHD(5830)」の株主優待制度変更ニュースと、それを踏まえた割安度合いについて調べた結果をご紹介します。

いよぎんHDが株主優待制度を変更!

愛媛県を基盤とする「伊予銀行」を中核とした持株会社「いよぎんHD(5830)」が、株主優待制度の変更を発表しました。

2025/1/30に発表されたお知らせによると、主な変更点は次の2つです。

  • 1年以上の継続保有条件の追加
  • 長期継続保有制度の追加(3,000株~)

私たち株主にとってメリットとなるのは2つ目の長期継続保有制度の追加ですが、こちらは3,000株以上を3年以上継続保有している株主が対象となってきます。

いよぎんの株価は2025/2/4終値で1,580円なので、3,000株ともなると現時点では約470万円もの投資資金が必要です。

さすがに3,000株を長期ホールドできる方はかなり少数派だと思うので…(^-^;

ここでは1つ目の継続保有条件の追加に絞ってご紹介したいと思います。

2026年3月権利分からは、優待取得に1年以上の継続保有が必要

2026年3月権利分からは、すべての優待区分において優待品の取得に1年以上の継続保有が必要となります。

既存株主の方にとって実質的な変更はありませんが、これから新規に取得を考えている方の場合は、2025年3月末までに100株以上を取得しておく必要がありますね。

ちなみに100株保有でもらえる優待品は、公式サイトにはっきりとした記載はないものの、今治タオルブランド「FUJITAKA TOWEL」のフェイスタオル(1枚)が通例となっているようです。

定価では1枚2,420円で販売されている、ふわふわの高級タオルです!

さらに1,000株以上保有の場合はカタログギフトがもらえます(1,000株保有の場合は5,000円相当)。

愛媛県の銀行ということで、カタログにも美味しいみかんがたくさん掲載されているようですが、優待利回りとしては100株保有時の方が高くなっていますね。

いよぎんHDの業績推移をチェック!

いよぎんHD自体は2022年10月に誕生したばかりの企業なので、業績推移のデータは投資検討ができるほどまだ揃ってはいないのですが…(^-^;

少なくともここ数年は、売上高・利益ともに好調に推移していることが分かります。

いよぎんHD(5830)売上高とEPSの推移

前身にあたる伊予銀行(8385)の業績が比較的堅調に推移していたので、いよぎんHDも今後同じような推移が期待できるのではないかと思っています。

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。

EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。

配当金は、2024年期が年間30円、2025年期は年間40円予想となっています。

こちらも前身の伊予銀行の実績としては、だいたい配当性向20%前後を目途に減配することなく安定配当を行っていたため、同じような安定性を期待したいところです。

いよぎんHDの割安度合いを調べてみた

私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。

いよぎんHDを現時点で100株保有した場合の「元とれる年数」を2025/2/4終値で試算してみると、約25年となりました(利回りに換算すると約4%です)。

普段は「20~30年以内」を目安としているため、ちょうど良いくらいの水準だと思います(^-^)

ちなみにカタログ優待がもらえる1,000株保有時で計算すると、約36年となります。

余談ですが、自分があまり詳しくない地域の地銀銘柄を投資検討する際には、その地域の自治体が指定金融機関に選んでいるかどうかをチェックするようにしています。

自治体は、大事な税金を預けている銀行がもし倒産してしまうと大変なので、基本的にはプロの目による念入りな財務調査や監査を行って、指定金融機関を選んでいるはずです。

また、指定金融機関になっているところはより多くの県民の方が利用している銀行である可能性も高いです。

伊予銀行は愛媛県松山市をはじめとした、愛媛県内の多くの自治体が指定金融機関に選定している銀行ですし、地元基盤も比較的しっかりしているのではないかな?と個人的には予想しています(^-^)

※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人

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よこ

株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから4年目、もうすぐ2500万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約60銘柄保有しています。
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