おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
こちらのページでは、10月優待銘柄の中で個人的に気になっているものを全部で3つご紹介します!
いま気になっている10月優待銘柄一覧
現在個人的に気になっている10月優待銘柄は、こちらの3銘柄です。
| 企業名 | 株価 | 優待月 | 業種 | 優待品 | 元とれる 年数 | |
| 1 | 巴工業 (6309) | \2,002 | 10月 | 機械 | (200株/1年~) ワイン1本 | 約22年 |
| 2 | 萩原工業 (7856) | \1,995 | 10月 | その他 製品 | カタログギフト 1,000円分 | 約25年 |
| 3 | AB&Company (9251) | \1,507 | 10月 | サービス業 | 自社通販 優待券 7,000円分 | 約12年 |
すべての10月優待銘柄を調査した上で、以下の条件にすべて当てはまる銘柄を抽出しています。
- 業績推移が長期的に右肩上がりの傾向となっている
- 30年以内に投資回収できそう
- 優待品が魅力的(だと個人的に思う)
- 配当金をしっかり出している
ちなみに「元とれる年数」は、利回りの代わりに私が普段の投資判断に用いている数字です。詳しい説明はこちらの記事をご覧ください↓
巴工業(6309)
「巴工業」は、遠心分離機を中心とする機器の製造販売などを行っている会社です。
株主優待品はなんとワインです。200株以上を1年以上継続保有していると、(元)グループ会社の取扱商品である赤ワインが1本もらえます。
もらえるワインの品種はその年によって異なりますが、調べたところ大体3,000~4,000円くらいで販売されているものが贈られているようです。
業績推移を見てみると、売上高・利益(EPS)は比較的安定した右肩上がりの推移となっていることが分かります。

配当金の推移はこちらのグラフのとおりです。2023年から配当性向40%という配当方針を新たに設けたことで、現在は配当金の水準がかなり高くなっています。

2024年2月に、優待品のワインを取り扱っていたグループ会社(巴ワイン・アンド・スピリッツ株式会社)の株式を別会社に譲渡してしまっているため、ワイン優待を今後どこまで続けるつもりなのか、個人的には気になっていたのですが…(^-^;
今年4月の株式分割のタイミングでも優待品の変更はなかったため、もうしばらくはワイン優待を続けてくれそうな雰囲気ですね。

2026/9/11終値で計算した「元とれる年数」は、約22年です(ワインは1本3,000円相当と仮定して計算しました)。
萩原工業(7856)
ブルーシートなどの化学繊維製品を製造販売している「萩原工業」の株主優待では、オリジナルカタログギフトがもらえます。
自社商品であるブルーシート(レジャーシート)や、本社がある岡山県にゆかりのあるグルメ・雑貨の他、クオカードも選ぶことが可能です。
元々は2026年10月権利分をもって優待制度を廃止予定でしたが、めでたく2027年期以降も優待制度を継続してくれることになりました。
ただし2027年10月権利分からは300株以上を1年以上継続保有しないとカタログを受け取ることができない点に要注意です。

今年の優待は100株保有のみでも受け取れますが、来年以降も受け取りたい方は2026年10月末までに300株以上を保有しておく必要がありますね。
萩原工業の業績推移については、こちらのページでご紹介しています↓

2026/9/11終値で計算した「元とれる年数」は、約25年です。
AB&Company(9251)
「AB&Company」は、「Agu.」という美容室の運営を行っている会社です。
株主優待品は、自社通販サイトで使える株主優待券です。100株保有の場合は7,000円相当の株主優待券が1枚もらえます。

100株保有の場合だと、10,000円のお買い物に対して7,000円分の優待券が使えるという形になっています。最低3,000円の手出しが必要な点に注意です。
基本的にはこの株主優待券を使って、自社ブランドのシャンプーやトリートメントのセットと交換してもらうという流れになります。
シャンプーの価格自体はそこまで高価なものではない分、とにかくたくさんもらえるので日用品の節約に役立ちそうな銘柄だと思います(^-^)
こちらの銘柄、現在の業績自体は概ね好調ではあるものの、2021年に上場したばかりの会社なので長期投資の判断をするためのデータが十分に揃っているとは言いづらい状況です。

配当金は昨年から年間60円を下限とする方針に切り替えています。

上場して間もない企業ということで、もちろん株主優待制度の歴史もまだまだ浅いです。
今の優待はたしかに魅力的な内容ですし、これまで通り業績好調な状態が続くならあまり心配する必要はないのかもしれませんが…。
優待額面だけで見ればやや大盤振る舞いすぎる印象もあるため、長期投資を検討する上では慎重に判断した方が良い銘柄かもしれないですね。

2026/9/11終値で計算した「元とれる年数」は、約12年です。
魅力的な株主優待を実施している企業はたくさんありますが、あくまで投資としての観点から、どの銘柄を購入するのが一番良いお金の働かせ方になるか、冷静に判断していきたいですね!
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人

よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3500万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
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