おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約50銘柄保有しています。
今日の記事では、株主優待品としてもメジャーなクオカードが使えるお店についてご紹介します。
クオカードは多くの書店で利用できる!
多くの企業が株主優待品として導入しているクオカード、実は1番利用できる店舗のブランド数が多いのは書店だということをご存知でしょうか?
例えば、次のようなお店でクオカードを利用することができます。
- ジュンク堂書店/丸善
- 紀伊国屋書店
- ブックファースト
- 三省堂書店
- 啓林堂書店
- LIBRO(リブロ)
- パルコブックセンター
- 明屋書店
- 蔦屋書店/TSUTAYA
- ふたば書房 など
※一部店舗のみでしかクオカードが使えないお店もあるため、詳しくは公式サイトでご確認ください。
クオカードが利用できる書店のレジには、このようなポップアップが目印として配置されています。
書店なら、マネー雑誌や投資本もクオカードで購入できる!
個人的におすすめの使い道は、クオカードを使ってマネー雑誌を購入することです。
投資の勉強に役立つ雑誌が株主優待品のクオカードでゲットできるのは、何となく投資のサイクルが上手く回っている感じがして、良い気分になれます(笑)
マネー雑誌に限らず、最近は投資本もたくさん出版されていますよね。株主優待品のクオカードが余っている方は、これを機に投資の勉強に励むのも良いかもしれませんね(^-^)
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人
よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから3年目、もうすぐ2000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約50銘柄保有しています。
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