おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約90銘柄保有しています。
今日は「コタ(4923)」から届いた株主優待品をご紹介します。
コタが株主優待制度の変更を発表!
サロン専売のヘアケアアイテムを製造・販売している「コタ(4923)」という会社から、2026年3月期の株主優待品が届きました!

100株以上を1年以上継続保有することで、自社ブランドのシャンプー&トリートメントのセットがもらえます。

今回は記念優待として、ヘアトリートメント(写真右)もセットでもらえました!
今年はシステム障害の影響で例年よりも発送が遅れていたようで、申し込み用紙が届いたのが7月中旬頃、優待品が届いたのは8月下旬頃でした。
シャンプー&トリートメントはたくさんの種類があり、専用のカウンセリングチャートから髪の悩みなどを入力することで、自分の髪質に合ったものが届く仕組みになっています。
今回は「コタ アイ ケア」シリーズから、7番のシャンプーと9番のトリートメントを送ってもらいました!

パンフレットで見たカウンセリングチャートはかなり複雑でしたが、WEBからの申し込みだと画面の案内に沿って進めるだけなので、意外と簡単でした!
コタのシャンプーの質の良さは昔使ったことがあるので元々知っていましたが、今回いただいたシャンプーも、洗い流す瞬間から髪のまとまりの良さを感じました。
年齢なのか環境なのか、今年に入ってから髪のまとまらなさが気になっていた所だったので…。髪質改善にも期待しながら大事に使っていきたいと思います(^-^)
長期継続保有制度について
今回ご紹介したのは100株・1年以上継続保有の優待品(5,000円相当)でしたが、コタの優待品は長期継続保有することによってアップグレードしていきます。
100株保有の場合は、3年以上の継続保有で選べる優待品の選択肢が増え、5,000~8,000円相当の中から好きなものを選んでもらうことができます。
さらに2026年3月期からは6年以上の継続保有で、(100株保有の場合は)8,000~12,000円相当の中から好きなものを選べるようになりました。

100株優待としてはかなりの高額ですね!具体的な商品情報については、公式サイトから確認できます。
優待品の不正取得・転売対策について
コタは以前から、株主優待品の転売規制を厳しく行っている会社です。
もしフリマサイト等での転売が発覚した場合は、3年間の間、権利を取得していても翌年の株主優待品が受け取れなくなるというペナルティを設けています。

コタに限らず、優待品の転売は禁止している企業が多いので、きちんと自分自身で使って楽しめる優待を取得したいですね!
また、こちらは大半の株主にはあまり関係のない話ですが…。
どういう仕組みかは分かりませんが、1人の株主が複数の優待品を受け取る事案が以前に発生したらしく、そういった不正取得を防ぐために会社独自で作った株主名簿によって権利取得の判定をすることにしたそうです。
念のため、この不正取得は1人の名義で複数の株主優待品を受け取る事案についての話です。
例えば自分の証券口座で100株、配偶者の証券口座で100株、という風に家族名義を利用して複数の優待品を取得することは、今回問題となっている不正取得にはあたらないそうなので、ご安心ください(^-^)
コタの業績推移をチェック!
コタの業績推移をグラフで見てみると、売上高・EPSともに比較的安定した推移ですが、2024年期以降のEPSがやや鈍化していることが分かります。

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。
EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。
配当金の推移はこちらのグラフのとおりです。

配当金額は順調な増加傾向ですが、先ほど見たEPSの鈍化に伴い、配当性向の数値も若干高くなっています。
配当予想金額は毎年据え置きですが、コタはほぼ毎年株式分割を実施しているため、株主にとっては毎年保有株式数が少しずつ増える→もらえる配当金額も少しずつ増える、というサイクルが生まれます。
株式分割の効果は雪だるま式に現れてくるので、長期保有をすればするほど実質的な増配メリットも大きくなってきそうだと言えますね。
コタの割安度合いを調べてみた
私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。
コタを100株保有した場合の「元とれる年数」を2026/8/28終値で試算してみると、約18年(利回り換算で約5.5%)となりました。
普段目安としている「20~30年以内」を超える、かなりの高水準となっています。

優待品は一番安いセット(5,000円相当)で計算している上、株式分割による増配は含めていないため、実際はこれよりもっと高利回りが見込めそうですね。
株式分割による実質的な増配にもある程度期待できるとはいえ、株主還元のメインはやはり株主優待品となっています。
株主優待で日用品代・美容代を浮かせたい方や、普段はなかなか手が出せない高級シャンプーをお試ししてみたい方に、向いている優待銘柄だと思います(^-^)
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人

よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3500万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
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