株主優待で贅沢フルーツを楽しめる！果実屋珈琲に行ってきた

おはようございます、よこです(^-^)/

「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約50銘柄保有しています。

今日の記事では、「物語コーポレーション（3097）」の株主優待券が使える「果実屋珈琲」の魅力についてご紹介します。

「果実屋珈琲」の魅力をご紹介！

焼肉きんぐや丸源ラーメンでお馴染みの「物語コーポレーション」が展開する喫茶店「果実屋珈琲」に行ってきました！

東京・調布駅からバスで15分くらいのところにあるお店です。

物語コーポレーションブランドの飲食店では唯一のカフェ形態となる果実屋珈琲。実際に行ってみて感じた、その魅力をご紹介します！

新鮮なフルーツを贅沢に楽しめるメニューが豊富！

果実屋珈琲には、その名のとおりフルーツを主役としたメニューが豊富です。

1番人気なのはご馳走サンド（フルーツサンド）です。1皿に4切れのサンドで提供されるのですが、2切れ×2種類のハーフ＆ハーフとして、好きな具材を自分でセレクトできるのが魅力です。

フルーツや生クリームがたっぷりのスイーツは、甘すぎてあんまりたくさん食べられないかも…と思っていたのですが、果実屋珈琲のメニューはどれも余計な甘さがなく、フルーツ本来の甘みを生かしたフレッシュな味となっているのが特徴です。

今回注文したフルーツミックスは、カットフルーツと生クリームでかなりの厚みがありました！ですがフルーツの爽やかな味わいが主役となっているので、もたれることなく最後まで美味しく完食できました(^-^)

一緒に注文した「いちごミルク」も、いちご本来の甘酸っぱさがそのまま味わえる贅沢なメニューでした。こちらも余計な甘みは一切なく、爽やかで意外にもゴクゴク飲みやすいドリンクでした！

ちなみにミルクの部分は別添で運ばれてきて、店員さんが目の前で注いでくれます。何となく、丸源ラーメンの鉄板玉子チャーハンを思い出しました（笑）

喫茶だけではなく、モーニングやランチにもおすすめ！

果実屋珈琲はデザートメニューの印象が強いですが、モーニングやランチも楽しむことができるお店です。

こちらは「サラダ＆スープと選べるサンドのプレート」です。人気のサンド2切れに、シュリンプサラダとスープがセットになった、ランチにもピッタリのメニューです！

サンドの種類はいくつかの選択肢から好きなものを選ぶことが出来ます（フレンチトーストに変更することも可能です）。

今回は「旬果実＆たっぷりたまご」を選択しました。旬果実とは季節限定のフルーツサンドメニューのことらしく、今回は完熟マンゴーサンドだったのですが、これがめちゃくちゃ美味しかったです！

この他にも、トーストプレートやかつサンド、ピザトーストといったフルーツ以外のフードメニューも充実していました。朝8時から営業しているようなので、モーニングでも利用できますね！

「果実屋珈琲」では物語コーポレーションの株主優待券が使える！

「果実屋珈琲」でも、物語コーポレーションの株主優待券を使ってお会計をすることができます！

物語コーポレーションの店舗は、ラーメンや焼肉、お好み焼きなどガッツリ高カロリー系のジャンルが多い印象ですが、果実屋珈琲はまったく異なるジャンルのお料理が楽しめて、かなり新鮮でした！

現在は東京にしか店舗がないのですが、かなり雰囲気が良くメニューの満足度も高いお店だと思ったので、これから店舗が増えていってくれると嬉しいです(^-^)

物語コーポレーションの株主優待情報をまとめています↓

物語コーポレーション（3097）株主優待攻略ガイド！

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