年1回→年2回優待に拡充した連続増配銘柄の割安度合いを調べてみた

年1回→年2回優待に拡充した連続増配銘柄の割安度合いを調べてみた 優待IR 解説&考察
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おはようございます、よこです(^-^)/

”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約90銘柄保有しています。

今日は高速(7504)」の株主優待拡充ニュースと、それを踏まえた割安度合いについて調べた結果をご紹介します。

高速が株主優待制度を拡充!

食品軽包装資材の専門商社である「高速(7504)」という会社が、株主優待制度の拡充を発表しました。

2026/5/8に発表されたお知らせによると、これまで実施していた3月優待の内容はそのままに、新たに8月優待として(2026年8月権利分からクオカード2,000円分の優待品を新設するようです。

ちなみに3月権利は100株優待だとクオカード500円分、300株優待だとカタログギフト3,000円分がもらえます。(500株・1,000株の優待区分もありますが、利回りは300株と同一です)

新設される8月優待を踏まえると、100株でもらえる優待品は年間2,500円分300株でもらえる優待品は年間5,000円分になります。

従来は300株保有が最も高利回りでしたが、今後はあくまで利回りだけ見るなら100株保有が最も高利回りになりますね。

ちなみに中間期となる9月ではなく8月を優待権利月とする理由は、TOPIX(東証株価指数)の算定基礎になる8月末の株価を重要視したいから、だそうです。

高速の業績推移をチェック!

高速の業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともに安定した右肩上がりで推移していることが分かります。

高速(7504)売上高とEPSの推移

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。

EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。

高速は連続増配銘柄としても有名で、配当金も毎年増えています!

高速(7504)一株配当と配当性向の推移

2026年3月期で22年連続増配を達成している銘柄です!

2026年3月期は創立60周年の記念配当により、配当金額が大幅にアップしました。

てっきり1年限りなのかと思いきや…、2027年3月期の配当予想は年間120円と、記念配当額も含めた上での増配を予定しているみたいです。

高速の割安度合いを調べてみた

私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。

高速を現時点で100株保有した場合の「元とれる年数」を2026/5/11終値(2,918円)で試算してみると、約21年となりました(利回りに換算すると約4.7%です)。

普段は「20~30年以内」を目安としているため、現状はかなりの高水準だと捉えています!

連続増配銘柄ということで以前から注目はしていたものの、今までは配当+優待の利回りがいまひとつで、投資を見送っていた銘柄でした。

今回の優待拡充と来期の配当予想発表により、インカム投資の観点からも投資の旨味が一気に増したため、私自身もいずれは購入したいなあと考えています(^-^)

その他、注目している連続増配中の優待銘柄についてはこちらのページでご紹介しています↓

※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人

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よこ

株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
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