寄付額の端数調整にも！ふるさと納税返礼品「蔵出しベニーモ」は高糖度で絶品！

おはようございます、よこです(^-^)/

「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約50銘柄保有しています。

今日の記事では、最近届いたふるさと納税の返礼品「熊本県大津町産 なかせ農園の蔵出しベニーモ」をご紹介します！

ふるさと納税「なかせ農園の蔵出しベニーモ」

熊本県大津町のふるさと納税返礼品「なかせ農園の蔵出しベニーモ」が届きました！

生のさつまいも（紅はるか）です。約3.5kgのサイズを申し込んで、全部で13本のさつまいもが入っていました！

今回初めて申し込んだ返礼品でしたが、個人的にはかなり満足しています！主なおすすめポイントは次のとおりです。

とにかく高糖度！ワンランク上の焼き芋が楽しめる

同封されていた説明書きによると、このさつまいもは糖度が高いため、焼き芋が1番おすすめとのこと。書かれていたとおり、さっそくアルミホイルに包んでオーブンで1時間焼いてみました。

しっとりホクホクに焼き上がった芋を食べてみると、たしかにめちゃくちゃ甘い…！何も調味料を付けていないとは思えない味でした。

スーパーで買うものよりワンランク上の焼き芋を楽しみたい方にはピッタリだと思います。

寄付額が比較的安いので、端数調整にもおすすめ

熊本県大津町の「蔵出しベニーモ」は2つのサイズから選ぶことができます。

今回私が申し込んだものは約3.5kg（小さい方）のサイズで、寄付額は7,000円です。もう一つのサイズは約5kgで、寄付額は8,500円です。

他の返礼品と同様に今年の10月から値上げをしてはいるものの、それでも比較的安価な方の返礼品だと思います。

今年はすでに返礼品の申し込みをある程度済ませている方も多いと思います。源泉徴収票を受け取ってからの最終的な端数調整として、今の時期に安価な返礼品を探している方にはちょうど良いのではないでしょうか。

よこ的「蔵出しベニーモ」の楽しみ方

「蔵出しベニーモ」は焼き芋が1番おすすめとのことでしたが、私はもっぱら甘露煮にして食べています！

さつまいもの甘露煮、美味しいし比較的日持ちもするので常備菜として欠かせません。とはいえ最近のさつまいもは結構高いので、スーパーの販売価格によってはなかなか手が出せないことも…。

もっと気兼ねなく甘露煮を作れるようにしたい！と思ったのが、今回ふるさと納税でさつまいもを申し込んだ理由でした。

ちなみに、味付けに欠かせないはちみつは色々なものを試した結果「山田養蜂場」のものが1番お気に入りです。このはちみつで作った甘露煮は本当に絶品です…！

しっかり甘く仕上げようと思うと、はちみつを結構たくさん使う必要があります。ですが元々のさつまいもに甘みがあるので、はちみつの量を節約できるのも嬉しいポイントでした(^-^)

もし焼き芋に飽きてしまった場合は、ぜひ甘露煮も試してみてくださいね！