おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約80銘柄保有しています。
今日は、「学究社(9769)」の株主優待品をご紹介します。
学究社の株主優待品
首都圏で「ena」などの進学塾を展開している「学究社(9769)」という会社は、株主優待制度を導入しています。
従来の優待品はクオカードでしたが、2026年3月期からはデジタルギフトに変更されることになりました。

デジタルギフトは、様々なキャッシュレスポイントや電子ギフトと交換できるサービスです。
具体的にどんなポイント・ギフトと交換できるかは銘柄によって異なりますが、学究社の場合は以下のとおりとなっています。
- Amazon ギフトカード
- QUO カード Pay
- PayPay マネーライト
- d ポイント
- au PAY ギフトカード
- Google Play ギフトコード
- Uber Eats ギフトカード
- 楽天ポイントギフト
- Apple Gift Card
- ビットコイン by bitFlyer
- ビットコイン by CoinTrade 他
額面は従来どおり、100株以上・1年以上継続保有で1,000円分です。
たしかデジタルギフトは、PayPayなどの一部ポイントはそのまま1,000円分もらえない(=交換レートが1:1ではない)はずなので、1:1で交換できるものの中から選ぼうかなと考えています。

QUOカードPayの方がクオカードよりも使えるお店の幅が広そうなため、個人的には嬉しいニュースでした!
学究社の業績推移をチェック!
学究社の業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともにかなり安定した右肩上がりで推移していることが分かります。

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。
EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。
配当金の推移も、増加傾向となっていますね。

オレンジ色の配当性向は他企業に比べると結構高めですが、数値自体は下がっているので、現在は比較的余裕のある状況なのだろうと伺えます。

2026/3/19時点では、配当利回りだけで4.3%の高配当銘柄となっています!
学究社の割安度合いを調べてみた
私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。
学究社を現時点で100株保有した場合の「元とれる年数」を2026/3/19終値で計算すると、約22年(利回り換算で約4.5%)となりました。
普段は「20~30年以内」を目安としているため、良い感じの高水準だと捉えています(^-^)
あくまで配当金還元をメインとした投資検討を
注意点として、学究社は過去(2022年)に株主優待制度を廃止した実績があります。
実際に当時の優待廃止を経験した身としては、やはり信用しきれない部分があると言いますか…。
個人的には、今後業績が悪化するような状況になれば、再び廃止される可能性も十分にあり得るなと考えています。

塾業界の中ではかなり頑張っている方の企業だと思いますが、それでもやはり少子化の逆風がありますからね…。
幸い、学究社にはもし株主優待がなくなっても、高配当という十分な魅力があります。
そのため、投資検討を行う際にはあくまで配当金による還元がメインで、株主優待はオマケというスタンスで考えておく方が、メンタルを削られずに長期投資を続けられるかもしれませんね。
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人

よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。
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