日本管財HD(9347)が新NISA口座向きの銘柄だと考える理由

日本管財HD(9347)が新NISA口座向きの銘柄だと考える理由 銘柄調査
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おはようございます、よこです(^-^)/

”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約50銘柄保有しています。

この記事では、新NISA口座が開設されたら個人的に買いたいと思っている銘柄の1つとして「日本管財ホールディングス」という銘柄をご紹介します!

日本管財の優待内容と特徴について

「日本管財HD」は、ビルのメンテナンスやマンションの管理などを行う企業です。

優待品はカタログギフトで、2,000円相当が年2回もらえます。さらに3年以上継続の場合は3,000円相当×年2回にアップグレードします。

カタログ優待を年2回実施している銘柄は、結構珍しいですよね。

日本管財HDが新NISA口座向きの銘柄だと考える理由

おそらくカタログ優待銘柄の中ではかなり満足度が高いと思われるこちらの銘柄、新NISA口座での保有が良さそうだと考えている理由は、次のような理由からです。

業績、資産が右肩上がりを続けている

「日本管財HD」は2023年に上場したばかりなのですが、その前身にあたる「日本管財」の業績をIR BANKの決算まとめページ(外部サイト)で見てみると、業績、資産ともに安定した右肩上がりとなっていることがわかります。

途中で売買を行うかどうかにかかわらず、新NISA口座は多くの方が長期間にわたって付き合うことになる口座ですので、こういった長期で業績を伸ばし続けてきた銘柄の方が安心感がありますよね。

定番人気の優待銘柄なので、不況時にも株価が下がりにくい

数ある優待品の中でも、カタログギフトは特に人気が高いです。その上日本管財は年に2回カタログをもらうことができる銘柄のため、優待目的で保有されている方も結構多いのではないかと思います。

人気の優待銘柄には不況時に株価が暴落しにくいという特徴があります。実際に日本管財の株価を10年チャートなどでみてみると、コロナショックがどこだかパッと見ではわからないくらいです。

もちろん2020年3月のタイミングで大幅に下がってはいますが、一般的な銘柄と比較すると比較的緩やかに見えると思います。

新NISA口座最大のデメリットは「損益通算ができないこと」なので、保有銘柄の株価が大きく下がってしまうような非常事態があると「やっぱり特定口座で買っておけばよかった…」という後悔につながりかねません。

その点、日本管財のような定番人気の優待銘柄は株価の大幅下落リスクが比較的低いため、新NISA口座で比較的リスクの少ない投資をしたい、と考えている方には相性が良い銘柄なのではないかと思います。

元とれる年数が良い→つまり非課税メリットが大きい

私は普段、配当金と優待だけで何年間長期で保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。

日本管財HDを100株保有した時の「元とれる年数」を、2023/11/24の終値2,507円で計算してみると、

{ 250,700円 ー(配当5,400円+優待4,000円)× 3年 } ÷(配当5,400円+優待6,000円)+ 3年= 約23年

となります。この「約23年」という数値は、個人的にはちょうど適正値くらいの良い水準だと捉えています(配当利回りで言うと4%強になります)。

この「元とれる年数」が良いということは、インカムゲインによる恩恵が大きい銘柄だということを示しています。そしてインカムゲインの額が大きいということは、新NISA口座で保有した時の節税メリットも、それだけ大きくなるというわけです。

優待廃止のリスクは頭に入れておくべし

日本管財HDは、2023年にホールディングス化した際に「日本管財」から内容を引き継ぐ形で優待制度を(体裁上)新設したばかりとなっています。

おそらくはある程度先まで見越した上で優待制度を引き継いでいるはずなので、今すぐに優待を廃止するリスクは低いだろうと個人的には考えています。

ですが、日本管財HDの「元とれる年数」が約23年というのは、どちらかというと割安な水準です。優待品の額面の大きさや、自社サービスではないカタログギフトを優待品にしているという点を考えると、いずれは優待を改悪・廃止する日が来てもおかしくないな…と個人的には考えています(実際にどうなるかはもちろんわかりませんが…)。

個人的には、業績が右肩上がりの企業なので業績悪化を理由とした優待廃止は考えにくいですし、仮に優待を廃止したとしてもその分配当金で還元してくれる(オリックスのような)タイプの銘柄なのではないかな、と考えています。

その場合はこちらの記事でも解説している通り、私の場合は売却せずに保有し続けるパターンが多いです。

ですが、あくまで優待品の取得が目的で、優待廃止になったら保有する意味がないと考えている方もいらっしゃるかと思います。特に長期保有を考えている方は、こういったリスクも念のため想定した上で購入を検討するのが良さそうですね。

ちなみに新NISA口座では、売却した場合でも非課税枠が翌年度以降復活する仕組みになっているので、もし仮に「優待廃止になったから、やっぱり売りたい!」と思った場合でもリカバリーが可能です。

とはいえ、非課税枠が復活するのは「翌年度以降」なので、1年弱の期間はその分の非課税枠を上手く活用できないというロスが発生してしまいます。できれば売却を前提とせずになるべく長く運用し続けられるような銘柄を、今のうちからしっかり探しておくのが個人的には良さそうだと思ってます!

※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人

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よこ

株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから3年目、もうすぐ2000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約50銘柄保有しています。
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