人気飲食店銘柄が株式分割&優待拡充!割安度合いを調べてみた

人気飲食店銘柄が株式分割&優待拡充!割安度合いを調べてみた 優待IR 解説&考察
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おはようございます、よこです(^-^)/

”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。

今日はブロンコビリー(3091)」の株式分割&優待拡充ニュースと、それを踏まえた割安度合いについて、調べた結果をご紹介します。

ブロンコビリーが6月末に株式2分割!

こだわりのお肉とお米、そして食べ放題のサラダバーが大人気の「ブロンコビリー(3091)」が、株式分割を発表しました。

2026/6/12に発表されたお知らせによると、2026年6月末を基準日として1株→2株の株式分割を行うようです。

ご参考までに、ブロンコビリーの2026/6/15終値は4,430円です。

もし今の株価水準が続くなら、分割後は1株約2,200円強で購入できることになりますね!

分割後100株から株主優待が受け取れる!

今回の株式分割にあわせて、株主優待制度の拡充も発表されました。

2026年12月権利分からは、分割後100株(現50株)から株主優待が受け取れるようになります!

分割後100株保有の場合は、2,000円分(×年2回)の優待券がもらえます。実質的にこれまでの2分の1の投資資金で同じだけの優待がもらえるようになりますね!

現100株保有の場合は、もらえる優待券の額面が+1,000円分(×年2回)と、既存の優待区分においても優待額面が全面的にアップするため、既存株主にとっても嬉しい拡充となっています。

ちなみに、従来の優待制度では優待券のかわりにお米を選ぶこともできましたが、2026年12月権利分以降はお米優待は廃止され、優待券のみの進呈となるようです。

ブロンコビリーは隠れ優待を実施している企業でもあり、これまでは議決権の行使で+1,000円分の優待券がもらえていました。ただし分割後も同様の隠れ優待が実施されるのかどうかは現状不明です。

株主優待券は「ブロンコビリー」全店の他、グループ店の「かつひろ」「レ・ヴァン」「信貴や」といったお店で使うことができます。

ブロンコビリーの業績推移をチェック!

ブロンコビリーの業績推移をグラフで見てみると、2020年のコロナショック前後では大きく業績を下げているものの、の期間を除くと概ね右肩上がりで推移していることが分かります。

ブロンコビリー(3091)売上高とEPSの推移

特に2022年以降のここ最近の伸びは、好調に見えますね!

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。

EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。

配当金の推移はこちらのグラフのとおりです。同じく2020年には大きく減配していますが、その他の期間は増加傾向にあることが分かります。

ブロンコビリー(3091)一株配当と配当性向の推移
赤字決算の年は配当性向が算出できないため、オレンジ色のグラフが途切れています

株式分割後の水準に置き直した場合、2026年期の年間配当は14円(予定)となっています。

株価に対して配当金はかなり控えめな方の会社ですね(^-^;

ブロンコビリーの割安度合いを調べてみた

私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。

ブロンコビリーを現50株(分割後100株)保有した場合の「元とれる年数」を2026/6/15終値で試算してみると、約41年(利回り換算で約2.4%)となりました。

普段は「20~30年以内」を目安としているため、残念ながら割安には一歩及ばず…といった水準です(^-^;

もし隠れ優待が分割前と同じ額面で実施される場合は約35年の計算です。

配当金の水準が低めということもあり、インカム投資にはあまり向かないタイプの銘柄かもしれませんが…。

業績が好調なため株価も長期にわたって上昇傾向であること、人気の高い優待銘柄でなかなか値崩れしないため、株式分割は安値で購入する貴重なチャンスになること、などを考慮すると、投資検討の余地はありそうな銘柄だなあと考えています。

値上がり益を狙う投資が好きな方や、何よりブロンコビリーが好きな方にとっては、今回の株式分割が良い投資チャンスとなりそうですね(^-^)

※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人

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よこ

株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
ブロンコビリーで提供されている「マルドンの塩」が美味しすぎて、自宅用に購入しました。
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