人気温泉施設「スパ ラクーア」で使える株主優待情報!

人気温泉施設「スパ ラクーア」で使える株主優待情報 優待活用法
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おはようございます、よこです(^-^)/

”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約70銘柄保有しています。

今日の記事では、東京・後楽園にある人気温泉施設「スパ ラクーア(Spa LaQua)」で使える株主優待情報についてご紹介します。

「スパ ラクーア」はリゾート気分が楽しめる人気の温泉施設

スパ ラクーア」は東京ドームシティ内にある、温泉や岩盤浴を中心に一日中楽しく過ごせるアミューズメント施設です。

スパ ラクーア エントランス
東京ドーム併設のショッピング施設「ラクーア」から、専用エレベーターで行くことができます

人気の岩盤浴エリアは海外リゾート感たっぷり!

スパラクーアに行ったらぜひ訪れてほしいのが「ヒーリング バーデ」と呼ばれる岩盤浴エリアです。

ここの岩盤浴は内装の作り込みがすごく、まるで海外リゾート地に来たかのような雰囲気を味わえるのが魅力です!

スパ ラクーア ビュールーム
南国っぽいエリアは撮影ができないので…。唯一スマホ使用がOKなビュールームの写真です(ほんのり温かいお部屋です)

岩盤浴の種類は全部で8部屋とかなり多めですが、その他にも南国ビーチサイド気分を味わえるデッキチェアスペースや、屋外のオープンデッキ軽食コーナーなど、岩盤浴以外のスペースもかなり充実しています。

スパ ラクーア ヒーリングバーデ ランデブースクエア
東京ドームシティを一望できる屋外エリアもあります(足湯ではなく、冷たいフットプールでした)

岩盤浴はどうしても収容人数の制限があるため、お昼を回るとかなり混みあいます。ヒーリング バーデをゆっくり楽しみたい場合は、午前中からの来場がおすすめです!

天然温泉や本格サウナが楽しめる!

スパゾーン(大浴場)では、地下深くから湧き出る天然温泉をさまざまな形で楽しむことができます。

内湯の他に露天風呂も複数あり、入浴だけでも十分楽しめますが、ミストサウナやフィンランドサウナ(ロウリュ・アウフグースサービスも有り)など、サ活にもぴったりのスポットとなっています。

天然温泉ということもあり、お湯の温度が結構熱めでぽかぽかになりました!

「スパラクーア」で使える2つの株主優待情報

「スパ ラクーア」には公式の株主優待制度はないものの、次の2つの株主優待制度を活用することで施設をお得に利用することができます!

クラブオフ(リロクラブ)で入館料がお得になるクーポンが配信中!

クラブオフは、全国さまざまな施設の割引クーポンが利用できる福利厚生サービスですが、特に「スパ ラクーア」のような温泉レジャー施設で使えるクーポンが充実しているのが特徴です。

一部の企業が、株主優待制度としてクラブオフの利用権を導入しています。

そんなクラブオフでは、スパ ラクーアの入館料(大人1名)が約300円割引になるチケットを申し込むことができます。

こちらはクーポン画面を提示するタイプではなく、事前にクラブオフの会員サイトからチケットを申し込み(クレジットカードでの事前決済になります)をすることで、入場時に使える紙チケットが後日郵送で送られてくるという仕組みになっています。

郵送には1~2週間かかるため、事前に申し込みを済ませておくのがポイントですね!

株主優待制度として「クラブオフ」サービスが利用できる銘柄の情報は、こちらの記事にまとめています↓

「クラブオフ」のクーポン配信内容は都度変更されるため、今後これらのクーポンが利用できなくなる可能性もあります。最新情報は、実際のログイン画面でご確認ください。

ベネフィット・ステーションでも割引価格で入館できるクーポンを配信中!

同じく株主優待でも加入できる福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」では、次の4つのクーポンが配信されています。

  • 入館ベーシック券 3,500円→2,800円
  • 入館料+館内利用券2,000円分 5,500円→4,700円
  • 入館料+館内利用券5,000円分 8,500円→7,600円
  • 入館料+エステ&リラクゼーションチケット 最大14,500円→10,900円(※平日限定)

※すべてデジタルチケットです。

上3つのクーポンでも700~900円割引とクラブオフよりも割引額は大きめですし、こちらはデジタルチケットなので当日その場で申し込みを行っても大丈夫ですね!

館内利用券は、ご紹介したヒーリング バーデ(岩盤浴エリア)の利用料金や、施設内での飲食代金に使うことができます。

注意点として、スパ ラクーアの入館料は日によって異なります。

上記価格はベーシック料金(=何もない平日)のものなので、例えば土日祝日、連休期間などにクーポンを利用する場合は、ベネフィット・ステーション上でのお会計とは別に、当日フロントで割増料金分の差額を支払う必要があります。

例えば土日の入館料は4,500円なので、当日追加で1,000円を支払う必要があります。

ベネフィット・ステーションに加入できる株主優待銘柄のうち、第一生命HD(8750)については、こちらのページで詳しくご紹介しています↓

※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人

よこプロフィール画像

よこ

株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから4年目、もうすぐ2700万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約70銘柄保有しています。
岩盤浴とマンガが楽しめる温泉施設でゴロゴロするのが、理想の休日の過ごし方です。
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