2年連続で優待拡充!ロート製薬の割安度合いを調べてみた

2年連続で優待拡充!ロート製薬の割安度合いを調べてみた 優待IR 解説&考察
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おはようございます、よこです(^-^)/

”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約80銘柄保有しています。

今日は、「ロート製薬(4527)」の株主優待拡充ニュースと、それを踏まえた割安度合いについて調べた結果をご紹介します。

ロート製薬が株主優待制度を拡充!

目薬やスキンケア用品でお馴染みの「ロート製薬」が、株主優待制度の拡充を発表しました。

2025/12/22に発表されたお知らせによると、今回の主な変更ポイントは次の3点です。

  • 優待額面が全面的に増額
  • ココロートパークポイントが全商品に適用可能
  • 商品詰め合わせとポイントのどちらか一方を選択する形に変更

優待額面が全面的に増額

2026年3月期からは、もらえる優待額面が500円ずつアップします!

例えば100株・3年未満の保有ではこれまでココロートパーク1,500ポイントがもらえていましたが、2026年3月期からは2,000ポイントにアップします。

その他の優待区分においても、全面的に+500ポイント(+500円相当)がアップされる形となるようです。

最も優待利回りが高いのは100株保有時という点は変わらずですね。

2025年期にもココロートパークポイントの増額があったばかりですが、これだけ頻繁に拡充してもらえると、今後の優待制度にも引き続き期待が持てますね(^-^)

ココロートパークポイントが全商品に適用可能

株主優待でもらったココロートパークポイントは、従来だとこちらのページに掲載されている商品との交換制になっていました。

その他の使い道として、ロート製薬オンラインでのお買物代金に1ポイント=1円分として利用できるようになったようです。

オンラインストアでは、すでに決済画面からポイントを使うか選べるようになっています!

2025年期から通販のお買い物券を優待品としてもらうことができたため、これ自体は拡充というわけではないものの、強いて言うならポイントの方がお買い物券よりも手間がかからず手続きできそうかな?と思います。

ただし、オンラインストアでポイントを利用する場合は1ポイント=1円ですが、ポイント交換の場合はそれよりも低い相場で商品をゲットできるケースが大半です。

例えばオンラインストアだと約500円弱で販売されているリップクリームが200ポイントで交換できたりします。

おそらくポイント交換制度自体は今後も続くものだと思われるので、ポイント交換の方に欲しい商品があるなら、従来どおりポイント交換制度を活用した方が圧倒的に得ですね。

知らずにオンラインストアで定価分のポイントを使ってしまったらちょっと悲しいので、ポイント交換商品のラインナップはしっかり確認しておくのが良さそうです!

商品詰め合わせとポイントのどちらか一方を選択する形に変更

例えば100株を3年以上継続している場合、従来は3,000円相当の商品詰め合わせ+ココロートパーク1,500ポイント(合計4,500円相当)がもらえていました。

2026年3月期からは、5,000円相当の商品詰め合わせか、ココロートパーク5,000ポイントどちらか一方を選択する形に変更されます。

商品詰め合わせの具体的な内容は現時点では分からないので、どちらを選ぶべきかは商品ラインナップ次第ですが…。

先ほどご紹介したように、ポイント交換をするなら1ポイント=1円よりもお得になるので、ポイントを受け取った方が金銭的なメリットとしては高くなりそうな気がしています。

オンラインストアの送料のことなどを考えても、従来のように少量のポイントだけ受け取るよりは全部ポイントで受け取るかどうか選べる形の方が良さそうですよね。

ちなみに、100~499株保有かつ継続保有年数が3年未満の場合のみ商品詰め合わせを選ぶことはできず、ポイント一択になるのは従来の制度と同じですね。

通販クーポンコードの扱いについて

補足として、通販の割引クーポンコード(当社通販製品の割引)の情報が優待品目から削除されていますが、廃止とは名言されていないため、今後は隠れ優待的な位置づけで届くのか、それとも実際に廃止されてしまうのかは現時点で不明です。

このクーポンは9月権利分の封筒にも入っていましたし、個人的には今後は隠れ優待的な位置づけになるのかな?と予想しています。

ロート製薬 株主優待クーポン 2025年9月期
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ロート製薬の業績推移をチェック!

ロート製薬の業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともにきれいな右肩上がりで推移していることが分かります。

ロート製薬(4527)売上高とEPSの推移

2021年以降の業績は特に好調なようですね!

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。

EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。

配当金の推移はこちらのグラフのとおりです。

ロート製薬(4527)一株配当と配当性向の推移

ロート製薬は連続増配企業としても有名で、2025年3月で21期連続での増配を達成しています。

とはいえ、ロート製薬の株価は2025/12/23終値で2,686円です。配当利回りとしては約1.6%と、あくまで利回りで見た場合はものすごく良い銘柄というわけではなさそうですね。

ロート製薬の割安度合いを調べてみた

私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。

ロート製薬を100株保有した場合の「元とれる年数」を2025/12/23終値で試算してみると、約30年(利回り換算で約3.3%)となりました。

普段は「20~30年以内」を目安としているので、ギリギリまだ検討できる水準かな?と思います。

業績好調な連続増配銘柄かつ株主優待制度にも長期的に期待が持てそうということで、個人的にも長期保有を続けたい優待銘柄です(^-^)

※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人

よこプロフィール画像

よこ

株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。
詳しいプロフィールを見る

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