カタログギフト優待が新設!割安度合いを調べてみた

カタログギフト優待が新設!割安度合いを調べてみた 優待IR 解説&考察
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おはようございます、よこです(^-^)/

”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。

今日は、「カメイ(8037)」の株主優待新設ニュースと、それを踏まえた割安度合いについて調べた結果をご紹介します。

カメイが株主優待制度を新設!

石油・LPガスなどのエネルギー関連事業を基盤とする総合商社「カメイ(8037)」が、株主優待制度の新設を発表しました。

2026/3/23に発表されたお知らせによると、保有株式数に応じてクオカードまたはカタログギフトのいずれかがもらえるようです。

100~299株クオカード 500円相当
300~499株クオカード or カタログギフト
3,000円相当
500~999株クオカード or カタログギフト
5,000円相当
1,000株~クオカード or カタログギフト
10,000円相当

カタログギフトは、本社がある宮城県の特産品を中心としたラインナップになるそうです!

優待品は100株以上でもらえますが、優待利回りを考えると300株保有の方が良さそうですね。

初回権利(2026年3月権利分)に限り継続保有の条件なしでもらえますが、2027年3月権利分以降は1年以上の継続保有が必要です。

つまり今後も優待品を受け取り続けたい場合は、2026/3/27までに少なくとも100株以上を保有しておく必要があるのですが…。

優待新設の発表から権利確定までの期間があまりにも短いため、資金確保が間に合わなかったり、焦って高値掴みをしてしまったりしそうな雰囲気です(^-^;

カメイの業績推移をチェック!

カメイの業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともに比較的堅調に推移していることが分かります。

カメイ(8037)売上高とEPSの推移

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。

EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。

配当金も、ここ10年は連続増配となっています!

カメイ(8037)一株配当と配当性向の推移

カメイの割安度合いを調べてみた

私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。

カメイを現100株 or 300株保有した場合の「元とれる年数」を2026/3/24終値(3,190円)で試算してみると、次の結果となりました。

  • 100株保有の場合:約29年(利回り換算で約3.4%
  • 300株保有の場合:約28年(利回り換算で約3.5%

普段は「約20~30年以内」を目安としているので、ちょうど良いくらいの水準だと捉えています。

超長期視点だとそこまで大きく数値は変わらないので、カタログ優待にこだわりがなければ100株保有でも十分かもしれませんね。

現在の株価でも十分割安感はありますが、個人的にはやはり3月末の権利直前かつ新設発表直後であることを踏まえて、今月の権利は見送り、来年度以降に改めて検討しようかな…と考えています。

その場合は継続保有条件の関係で、優待品がもらえるのは約2年後になってしまいますが…(^-^;

とはいえカタログギフト優待は、単に優待品がもらえるだけでなく選ぶ楽しみもありますし、実施してくれる企業が増えるのは嬉しいニュースですね!

※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。

この記事を書いた人

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よこ

株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。
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