おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。
今日は、「アイナボHD(7539)」の株主優待制度拡充ニュースと、それを踏まえた割安度合いについて調べた結果をご紹介します。
アイナボHDが株主優待制度を拡充!
建材、住宅設備機器の施工・卸売などを手掛ける「アイナボHD(7539)」という会社が、株主優待制度の拡充を発表しました。
2026/1/30に発表されたお知らせによると、これまで年1回(9月)実施していた株主優待制度を年2回(3・9月)に拡充するようです。
アイナボHDの株主優待品はクオカードです。100株以上の保有で1,000円分が年2回、つまり年間2,000円分がもらえる事になります。

株価が760円(2026/2/2終値)であることを考えると、特別な条件なしに2,000円分のクオカードがもらえるのは、かなりの高利回りだと思います!
アイナボHDの業績推移をチェック!
アイナボHDの業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともに概ね安定した推移となっていることが分かります。

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。
EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。
配当金もこちらのグラフのとおり、基本的には増加傾向となっています。

厳密には2017年→2018年にわずかな減配を行っているようです(目安としている配当性向30%を超えたから?だと思われます)し、必ずしも減配しない方針を取っているわけではなさそうです。
直近の配当性向は30%を上回っているため、大幅な増配には当面期待できなさそうな雰囲気ですが…。
現在の安定した業績が続くのであれば、逆に大きな減配を心配する必要もなさそうですね。
アイナボHDの割安度合いを調べてみた
私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。
アイナボHDを100株保有した場合の「元とれる年数」を2026/2/2終値(760円)で試算してみると、約17年(利回り換算で約5.8%)となりました。
普段は「20~30年以内」を目安としているのですが、現状はそれを上回る高水準となっています。
投資検討についての個人的所感
私自身の投資判断基準だと、自社商品・サービスではない優待品を進呈している会社が20年を上回る高水準の場合、色々なリスク(早すぎる改悪や廃止など)を考慮して、投資を見送る判断をすることが正直多いのですが…。
この会社に関しては、業績データにも特に懸念点がなく、株主優待制度自体もそこそこ長く続けている実績(2018年~)がありますし、諸々を踏まえると例外的に投資検討しても良い会社なのかもしれない…と、現在進行形で悩んでいるところです(>_<)

現在の配当性向を見た感じ、高水準ではあるけれど無理をして優待を配る形にはならなさそうな印象なんですよね。
想定よりも株価に効果が表れず、結果として現在は割安になっている…というパターンなのかな?と予想しています。
最近はクオカードPayを含めたキャッシュレス決済ポイント等がもらえるデジタルギフト優待が人気なこともあり、クオカード銘柄の人気は相対的に下がっているような印象がありますが…。
だからこそ今が狙い目な銘柄なのかも?しれません。
次回権利の3月末まではまだ期間があるため、私自身ももう少しじっくり検討してみようと思っています。
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人

よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。
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