おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現在約80銘柄保有しています。
今日は、「平和不動産(8803)」の株式優待制度拡充ニュースと、それを踏まえた割安度合いについて調べた結果をご紹介します。
平和不動産が株主優待制度を拡充!
証券取引所設備等の賃貸業を軸とする「平和不動産(8803)」という会社が、株主優待制度の拡充を発表しました。
2026/1/30に発表されたお知らせによると、今回の拡充の主なポイントは次の2点です。
- カタログギフトの額面アップ
- 長期保有制度を200株保有からに拡充
カタログギフトの額面アップ
平和不動産の株を200株以上保有していると、大丸松坂屋のフリーチョイスギフト(WEBカタログギフト)がもらえます。
200株保有の場合、従来は3,000円相当でしたが、2026年3月権利分からは4,000円相当に額面アップします!

500株の優待区分も含めて全面的な額面アップですが、優待利回りが最も高いのは200株保有時です。
ちなみにカタログの中身はこちらから確認できます。百貨店系のカタログなだけあって、上質な商品が揃っている印象です(^-^)
長期保有制度を200株保有からに拡充
平和不動産の株主優待制度には3年以上の継続保有で優待額面がアップする長期保有制度があります。
従来は500株以上の株主から適用されるものでしたが、2026年3月権利分からは200株の優待区分にも長期保有制度が設けられることになりました。

200株保有の場合は、3年以上の継続保有で4,000円相当→5,000円相当にアップします!
従来の制度では保有期間にかかわらず3,000円相当だったので、3年以上継続保有している既存株主の場合、これまでより2,000円も額面がアップすることになりますね。
平和不動産の業績推移をチェック!
平和不動産の業績推移をグラフで見てみると、売上高は年によって多少波がありますが、利益(EPS)は順調な右肩上がりの傾向で推移していることが分かります。

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。
EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。
配当金の推移も、増加傾向となっていますね!

平和不動産の割安度合いを調べてみた
私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。
平和不動産を200株保有した場合の「元とれる年数」を2026/2/3終値(2,355円)で試算してみると、約21年(利回り換算で約4.7%)となりました。
普段は「20~30年以内」を目安としているため、かなり良い水準だと捉えています(^-^)
カタログ優待は自社サービスではないため、廃止リスクが気になるところではありますが、平和不動産は20年以上株主優待制度を続けている企業ですし、業績も比較的好調なので、廃止の可能性は比較的低い方なのでは…?と個人的には予想しています。

2025年の株式分割時にも優待拡充を行っていた銘柄です。優待還元に積極的なのは個人株主としては嬉しい限りですね!
優待取得には少なくとも200株の保有が必要ということで、金銭的なハードルはそこそこ高めな投資先ですが、配当金と株主優待どちらもしっかり受け取りたい方に向いていそうな銘柄だと思います(^-^)
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人

よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。
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