おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
今日は「フルッタフルッタ(2586)」の株主優待制度について詳しくご紹介します。
フルッタフルッタの株主優待制度をご紹介
アサイーのブランドとしてお馴染み「フルッタフルッタ(2586)」の株主優待では、株主優待専用サイト(オンラインストア)での自社商品購入代金が割引価格になります。
100株保有の場合は3年未満で15%、3年以上の継続保有で20%が割引されます。
株主優待サイトに氏名や株主番号などの登録を行うことで、カートに入れた商品に自動的に優待価格が適用される仕組みとなっています。

株主優待のお知らせはメールで届きます。継続株主の場合、特に再登録の必要はなくそのままサイトを利用できました!
株主優待サイトの商品ラインナップについて
優待新設時はアサイーピューレのみの販売でしたが、徐々に取扱い商品が増え、現在ではジュースやアイス、アサイー以外のフルーツピューレ等も購入することができるようになりました。

今月(2026/7/1)から大幅に取り扱いラインナップが拡充されました!
それぞれの商品が単品で購入できる他、複数の商品が詰め合わせになった株主優待特別セットも販売されています。

株主優待サイトでの購入はどれくらいお得?
フルッタフルッタの株主になることで実際にどれくらいお得に購入できるのか、価格比較表を作成してみました。
実際に株主優待サイトをお得に活用できるどうかは、保有株式数や最寄りの小売店舗で買う場合の販売価格との比較、(楽天市場公式との比較では)楽天ポイントの還元率などによって、変わってくると思いますが…。
その比較シミュレーションに、こちらの表を役立てていただければと思います(^-^)
個人的には、株主優待制度をお得に活用する上では次の2点がポイントになると思います。
- 大容量セットを買うなら、株主優待の恩恵が大きい
- 「お家でアサイーボウル」が狙い目
大容量セットを買うなら、株主優待の恩恵が大きい
フルッタフルッタの株主優待サイトでは、6,000円未満のお買い物に対して送料が発生します。
送料は3,000円未満で1,045円、6,000円未満で935円と結構高額なため、せっかく優待割引が入ったとしても、送料負担によってあまりお得感の無い形になってしまいます。
通常の通販では買えない少量のお試しセットが買えるのも、株主優待ならではの強みではあるものの…。
あくまで金銭的なメリットという観点では、6,000円以上の大容量セットを購入する方が株主優待制度をお得に活用できると思います。

送料無料判定は冷凍・冷蔵・常温で別計算なので、あわせ買いで6,000円以上を目指す場合は冷凍ピューレorアイス系と冷蔵ドリンク系、どちらか一方をまとめ買いするようにしましょう!
「お家でアサイーボウル」が狙い目
株主優待サイトの販売価格は基本的に定価のため、例え15%~の割引が入るとは言え、近所のスーパーなどで販売されている小売価格の方が安く設定されており、大した割引にならない可能性も考えられます(^-^;
ですが「お家でアサイーボウル 7daysセット」に関しては、株主優待サイトの販売価格は楽天の公式価格よりも元々1,000円近く安く設定されています。
そこからさらに割引が入ることを考えると、おそらくは最安値に近い購入手段になるのかな?と思われます。

特に「お家でアサイーボウル」が好きでリピート購入している方にとっては、現在の株主優待はかなりありがたい制度だと思います(^-^)
2026年3月期の特別優待について
2026年3月権利を取得している株主には、特別優待として「お家でアサイーボウル 7daysセット」(1袋)がもらえることが発表されました。
ただしこちらは権利を取得していれば自動的に届くわけではなく、株主優待サイトから申し込みをした株主にのみ送られる形となっています。
対象の方は、忘れずに申し込みを済ませておきましょう!

おそらくは在庫処分的なものだと思うので毎回実施されるわけではありませんが、現在の株価(2026/7/7終値で107円)が結構安いため、1度もらえるだけで優待利回りは約18%となかなかの大盤振る舞いになっています。
フルッタフルッタの業績推移をチェック!
フルッタフルッタの業績推移をグラフで見てみると、右肩上がりではあるものの、元々かなりの赤字だったため現在もあまり余裕のなさそうな状況であることが伺えます。

このような決算ですし、配当金も出していない銘柄です(無配)。
つまり株主優待制度を活用できない場合、長期保有するメリットはあまり無い投資先だと言えます。

実は元々短期売買投資の勉強をするために、優待とは無関係で購入した銘柄でした。その後優待制度が新設されたため、売却せず保有を続けることにした(ただし現在は含み損…)という経緯です(^-^;
フルッタフルッタの割安度合いを調べてみた
私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。
フルッタフルッタを100株保有した場合の「元とれる年数」を2026/7/7終値(107円)で試算してみると、約10年(利回り換算で約10%)となりました。

株主優待サイトで年1回、送料無料ラインである約6,000円のお買い物をする想定で計算してみました(特別優待は含めていません)。
普段は「20~30年以内」を目安としているのですが、それよりもかなりの高水準となっています。
現在の株主優待制度は、商品を無償で提供するものと違って企業側の負担はそこまで無いですし、業績が芳しくない状況とはいえ、すぐに廃止されてしまう可能性は低いと予想しています。
肝心の株価も最近は低迷しているので、個人的には積極的に投資検討すべき銘柄ではないと思っているものの…。
例えばフルッタフルッタの商品を定期的に購入している方や、外食でアサイーボウルをよく食べる方にとっては相応のメリットがある銘柄かな?と思います。

※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人

よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3500万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
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