おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約50銘柄保有しています。
今日の記事では「マツキヨココカラ&カンパニー」から発表された優待変更(電子化)のニュースについて、現時点で想定されるメリットとデメリットをご紹介していきます。
マツキヨココカラは新NISAの成長投資枠とも比較的相性が良さそうな銘柄で、昨年株式分割を行ったことで注目が集まっている銘柄だと思います。
これから保有を検討している方、継続保有中の方にとっては要チェックの内容です!
マツキヨココカラ&カンパニーの優待が電子化!
マツモトキヨシ、ココカラファインといったドラッグストアでお馴染みの「マツキヨココカラ&カンパニー」が、株主優待の電子化を発表しました。
2024/1/15に発表されたお知らせ(外部PDF)の概要は、次のとおりです。
- 株主優待券(紙の商品券)を、マツキヨココカラポイントに変更
- 株主優待内容として、新たに寄付という選択肢を導入
※この変更は、2024年3月期の優待から適用されます。
あくまで紙の商品券がポイントに変わるだけで、額面や贈呈基準、使えるお店には変更ないそうです。
ポイント種別の詳細は現状未発表
今回のお話の前提として、マツキヨココカラポイントには大きく分けると次の2種類があります。
- 通常ポイント(有効期限:最長で2年間)
- 期間限定ポイント(有効期限:3ヶ月程度)
株主優待として付与されるポイントの種別について、今回のお知らせでは未発表でした。
詳しくは後ほど解説しますが、どちらのポイントが付与されるかによって、優待制度として活用できるサービスの中身が若干変わってきます。
通常ポイントの方が有効期限が長く、利用できるサービスも多いため、通常ポイントを期待したいところですが…。詳細は続報を待ちましょう。
マツキヨココカラ&カンパニー優待電子化のメリットとデメリット
「マツキヨココカラ&カンパニー」の株主優待が紙の商品券から電子化されることで、実際にどういったメリットやデメリットがあるのか、細かく見ていきましょう。
メリット①:オンラインストアでも利用できるようになる
1番のメリットは、これまで店頭でしか利用できなかった優待券が、オンラインストアでも利用できるようになる点です。
これによって、近くに店舗がない方でも優待を活用しやすくなりますね。
また、オンラインストアでは1ポイント単位でポイントを使うことができるため、従来の優待券より使い勝手もアップします!
ちなみにマツキヨのオンラインストアは、税込1,980円以上の購入で送料無料となります。
優待ポイントの最低付与額は2,000円なので、一度の購入で優待ポイントを使い切る場合は送料負担の心配をしなくても良さそうですね。
メリット②:(もし通常ポイントなら)カタログ交換、ポイント交換ができるようになる
マツキヨココカラポイントの使い道としては、グループ店舗でのお買い物以外にも次の2つが用意されています。
- カタログ商品との交換(キッチン用品、食品ギフトなど)
- 提携ポイントとの交換
つまり、優待制度がポイント付与に変わることで、これまで以上に優待の使い方が幅広くなることが期待されます。
しかし注意点として、カタログ商品や提携ポイントとの交換は「通常ポイント」でしか行うことができないルールとなっています。
現時点では、株主優待として付与されるポイントが「通常ポイント」なのかどうかが分からないため、これらのサービスが利用できるようになるのか、まだはっきり決まったわけではありません。
今は続報を待つことしかできませんが、ぜひとも「通常ポイント」を期待したいですね…!
デメリット①:実質的に有効期限が設定される
実は、従来の優待券には有効期限が設定されていませんでした。
しかしマツキヨココカラポイントには、最長でも2年間というポイントの有効期限が存在します。電子化によって実質的に有効期限が設定されてしまうのは、デメリットだと言えますね。
具体的な期限については、ポイント種別によっても変わるので現時点では不明ですが、これまで紙の優待を使っていた方は、うっかり貯めこんでしまわないよう注意する必要がありそうです。
デメリット②:優待の進呈時期が遅くなる
今回の電子化に伴い、優待の進呈時期がこれまでよりも遅くなることが発表されています。
- 3月権利分の進呈時期:7月中旬(これまでは6月下旬)
- 9月権利分の進呈時期:1月中旬(これまでは12月上旬)
およそ1ヶ月前後、これまでよりも優待が使えるようになる時期が遅くなるようです。
まとめ
今回ご紹介した、優待電子化に伴うメリットとデメリットは次のとおりです。
<メリット>
- オンラインストアでも利用できるようになる(+オンラインなら1ポイント単位で使える)
- (もし通常ポイントなら)カタログ交換、提携ポイント交換ができるようになる
<デメリット>
- 実質的に有効期限が設定される(最長でも2年間)
- 優待の進呈時期が(1ヶ月前後)遅くなる
現時点ではまだまだ詳細情報が分からない部分もありますが、メリットとデメリットを正しく把握して、投資検討に役立ててもらえたらと思います(^-^)
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人
よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから3年目、もうすぐ2000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約50銘柄保有しています。
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