おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。
今日は、「髙島屋(8233)」から届いた株主優待をご紹介します。
髙島屋の株主優待が到着!
百貨店でお馴染みの「髙島屋」から、株主優待カードが届きました!

髙島屋の株主優待カードでできること
髙島屋の株主優待品は「株主様ご優待カード」です。
百貨店銘柄ではお馴染みの優待制度ですが、改めてその内容をご紹介します。
髙島屋でのお買い物が10%割引に!
対象店舗でのお会計時に株主優待カードを提示することで、お会計が10%割引となります。
百貨店で取り扱っている商品の種類はかなり幅広いので、このカード1枚でさまざまなものが優待価格で購入できるようになりますね!
優待割引される金額には、次のような利用限度額が設定されています。
| 保有株式数 | 利用限度額 |
| 100~199株 | 15万円 |
| 200~999株 | 30万円 |
| 分割後1,000株~ | なし |
高島屋の株主優待カードは年2回届くので、100株保有の場合でも年間限度額は30万円と、個人的には十分すぎる金額かなぁと思います。
有料文化催に無料入場できる
全国各地の高島屋では、定期的に有料の展示会が催されています。
本来は1,000円前後の入場料が必要ですが、株主優待カードを提示することで、3名まで無料入場できるようになります!
10%割引に比べるとオマケ的な優待内容ですが、もし気になる催事があった場合に気兼ねなく訪れることができるのは嬉しいですね。
具体的なイベント内容は各店舗ごとに異なるので、普段利用している高島屋のホームページをチェックしてみて下さい。
髙島屋 株主優待のメリット&デメリット
髙島屋の株主優待カードを利用する上でのメリットとデメリットは、次のとおりです。
メリット①:あらゆるものが割引価格
百貨店優待の最大の利点は、あらゆる商品が優待価格で購入できる点です。
この株主優待カード1枚で、洋服、靴やバッグ、アクセサリー、化粧品、食料品、お菓子、ギフト品、ベビー用品、キッチン用品、日用品や寝具、スポーツウェア、文房具などなど…。
本当に様々なお買い物が、10%割引になります!
さらに、一般的な株主優待券の場合だと基本的には一度使ってしまったらそれきりですが、髙島屋の株主優待カードなら限度額に達するまでは繰り返し何度でも利用することができます!
特に保有銘柄が少ない方にとっては、この銘柄だけで様々なお買い物に幅広く使えるのでかなり心強い味方になってくれると思います!
メリット②:タカシマヤ友の会と併用OK
髙島屋の株主優待カードは、友の会お買物カードとの併用が可能です。
友の会というのは百貨店ではお馴染みの積立サービスで、毎月定額を1年間積み立てることで、積み立て完了時に積み立てた金額よりも多い金額がお買物カードにチャージされるという仕組みになっています。
ボーナス金額は毎月の積立金額のプラス1か月分、つまり還元率としては+約8.3%となかなかの高還元です。現金で支払うよりもお得にお買い物が楽しめそうですね!
株主優待カードと友の会の併用については、こちらのページで詳しく解説しています↓
デメリット①:レストラン・専門店での利用は不可
髙島屋の株主優待カードは、残念ながら髙島屋内のレストラン・喫茶店などの飲食店では利用不可となっています。
また、いわゆる専門店でも利用できないため、例えばハンズや無印良品、ニトリ、ユニクロなどの店舗も株主優待カードの対象外となっていますし、専門店のみで構成されている「日本橋高島屋S.C.新館」「京都高島屋S.C.T8」「タカシマヤ ゲートタワーモール」などのエリアも利用対象外です。

この他、エルメスやルイ・ヴィトンなどのハイブランド店舗も対象外なのは、どこの百貨店でも共通ですね。
特に飲食店で利用できない点においては、他社の優待制度よりもやや制限が厳しめかな?と思います。
デメリット②:支払方法が限られてしまう
株主優待カードを利用する場合、支払方法が現金・ギフトカード・自社クレジットカード・友の会お買物カードなど、一部の方法に限定されてしまいます。
特に他社クレジットカードを使うことはできないので、現金をあまり持ち歩かずキャッシュレスでお買物をしたい場合は髙島屋グループのクレジットカードやデビットカード、友の会お買物カード、髙島屋ネオバンクなど、いずれかの自社サービスの利用が必須となってきます。
ちなみに、タカシマヤカード(クレジットカード)を利用する場合、残念ながらポイントの付与や利用も対象外となっています。
そのため優待利用が前提の場合、わざわざクレジットカードを作るメリットは薄く、先ほどご紹介した友の会お買物カード、もしくは髙島屋ネオバンクの方が金銭的なメリットは大きいのかな?と考えています。
髙島屋の業績推移をチェック
髙島屋の「売上高」と「EPS(一株あたり当期純利益)」のグラフはこちらの通りです。

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。
EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。
緑色の売上高は、コロナ禍の影響を受けた2021年から下がり続けているように見えますが、2023年に会計基準を変更したことによるもので、2023年以降に収益が大きく下がっているわけではないようです。
実際の業績推移としては、オレンジ色のEPSのグラフを参照するのが分かりやすそうですね。
2021年には大幅な赤字決算となっていますが、現在はコロナ前の水準を超え、最高益を更新しているようです。
気になる「一株配当」と「配当性向」のグラフはこちらです↓

コロナの影響で業績不振の時期も、配当金は減配せずに維持していることが分かります。
2024年からは大きく増配していますが、配当性向も20%以下と無理のない水準となっていますね。
髙島屋の割安度合いを調べてみた
私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。
髙島屋を100株保有した場合の「元とれる年数」を2025/12/15終値で試算してみると、次のような水準となりました。
- 株主優待カードの利用なし → 約50年
- 株主優待カードで年間3万円のお買い物利用 → 約27年
- 株主優待カードで年間10万円のお買い物利用 → 約13年
この通り、髙島屋への長期インカム投資の結果は、株主優待カードをどれだけ活用できるかで大きく変わってきます。
髙島屋でよく買い物をする方にとっては非常にありがたい優待制度ですね(^-^)
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人

よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3000万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約80銘柄保有しています。
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