おはようございます、よこです(^-^)/
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
今日は、「エックスネット(4762)」の株式分割ニュースと、それを踏まえた割安度合いについて調べた結果をご紹介します。
エックスネットが株式2分割!
金融機関向けの有価証券管理システムなどを提供している「エックスネット(4762)」という会社が、株式分割を発表しました。
2026/8/21に発表されたお知らせによると、2026年9月末を基準日として、1株→2株の株式分割を行うようです。
ご参考までに、エックスネットの2026/8/27終値は2,121円です。
もし今の株価水準が続くなら、分割後は1株約1,000円強で購入できることになりますね!
分割後の株主優待制度は実質変更なし
エックスネットは、株主優待制度を実施している会社でもあります。
従来の優待制度では、100株以上の保有でクオカード500円分がもらえていましたが、株式分割後となる2027年3月権利分からは、200株以上の保有でクオカード500円分がもらえるようになります。
残念ながら株主優待制度の拡充はありませんでしたが、現状の水準でも十分に検討の余地がありそうなため、今回ご紹介することにしました。
エックスネットの業績推移をチェック!
エックスネットの業績推移をグラフで見てみると、売上高・利益ともに概ね右肩上がりの傾向で推移していることが分かります。

EPS(一株あたり当期純利益)は、当期純利益÷発行済株式数で計算される数値です。
配当金目的のインカム投資を検討する上では非常に重要な数値です。
EPSの数値が配当性向100%とイコールなので、EPSが高いほど配当金をたくさんもらえる可能性が高くなります。
EPSが右肩上がりの企業は、配当金も増配傾向となりやすいです。
配当金の推移も、安定した増加傾向となっていますね。

エックスネットの割安度合いを調べてみた
私は普段、配当金と優待だけで何年間保有し続けたら投資元本を回収できるか、という通称「元とれる年数」を投資判断のひとつの基準としています。
エックスネットを100株保有した場合の「元とれる年数」を2026/8/27終値で試算してみると、約29年(利回り換算で約3.4%)となりました。
普段は「20~30年以内」を目安としているため、ちょうど良いくらいの水準だと捉えています(^-^)
クオカードの額面だけ見ると、正直なところ株価に対してやや物足りない印象もありますが…。
配当金をメインに、おまけとして株主優待も受け取れるタイプの投資先としては、検討の余地がありそうな銘柄だと思っています。
※本記事でご紹介している内容は、記事公開日時点の情報です。優待内容が変更となっている場合もありますので、最新の情報は当該企業のホームページ等でご確認ください。
※本記事は特定銘柄の購入を推奨するものではございません。当サイトではいかなる責任も負いませんので、投資の最終判断はくれぐれも自己責任でお願いいたします。
この記事を書いた人

よこ
株主優待投資で資産5000万円を目指している人です。
投資家デビューから5年目、もうすぐ3500万円が見えてきました。
「”投資”としての株主優待投資」をモットーに、長期視点で資産増に貢献してくれそうな優待株を現物で約90銘柄保有しています。
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